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iPhone を1本指でピンチ – iOS 5 の新機能 AssistiveTouch を使ってみよう

こんにちは。開発担当の金内です。

iPhone ユーザーならピンチイン、ピンチアウトの操作はご存知ですね。

念のため説明すると、ピンチインというのは、2本指をすっとすぼめるようにして、写真を縮小したりするときに使うあの操作です。ピンチアウトはその逆で、写真を拡大するときなどのあの操作です。はい。名前はともかく、操作自体はみなさん知ってましたよね。

通常は2本指で操作するこのピンチイン、ピンチアウトを1本指でやってしまおうという次第であります。ただし iOS 5 限定です。iOS 4 の方はアップグレードをご検討ください。

ではまずは準備から。

AssistiveTouch をオン!

今回のワザのキモは設定アプリ内にあります。設定の「一般」→「アクセシビリティ」を開いてください。その画面の下のほうに「AssistiveTouch」という項目があります。これをすかさず選択して、開いた画面でさらに AssistiveTouch のスイッチをオン!

AssistiveTouch Settings AssistiveTouch Switch On

これで準備は完了です。画面に見慣れない白い丸が表示されましたね。話の都合上、ここではその丸をタップしたい気持をグッとおさえて読み進めてください。

いよいよ1本指ピンチ

先ほど表示された白い丸が、AssistiveTouch のメニューを表示するボタンです。そのまま、ボタンに触れないように、写真アプリに移動してみましょう。

Photo with AssistiveTouch

好きな写真を表示したら、ようやく例のボタンをタップしてください。メニューが表示されます。
そこで★マークのついた「よく使う項目」を選ぶとさらにメニューが表示されるので、左上にある「ピンチ」を選んでください。

Assistive Menu AssistiveTouch Pinch

画面に青いマークが表示されます。では1本指でその青いマークを動かしてみましょう。そうです。ピンチイン、ピンチアウトができてしまうのです。1本指で!!

AssistiveTouch Pinch1

AssistiveTouch Pinch2

AssistiveTouch Pinch3

AssistiveTouch はいろいろ便利

この AssistiveTouch は、1本指でピンチの他にも画面タップでホームボタンを押したりデバイスをシェイクしたり画面を回転させたりすることができたりしてしまうかなり強力機能です。ホームボタンの効きが悪くなってもこれで安心(?)です。

さらに! 実はピンチ操作は複数登録できるマルチタッチジェスチャのひとつとして登録されているものなので、自分でよく使うジェスチャを登録することもできます。
Sleipnir Mobile for iPhone / iPad にある、タブを閉じるL字や、検索のS字ジェスチャを登録して、タップ操作だけで発動なんてこともできてしまいます。

Gesture Setting

Gesture Setting S

Custom Gesture in Sleipnir Mobile

いろいろと使い道が考えられる AssistiveTouch、みなさんもあれこれ試してみてください。

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