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Webのコンバージョン率をアップするテクニック

Sleipni3 for Windows Web

 

こんにちは。プロモーション担当の河井です。

 PRを担当する者として人々を引きつけるようなWebサイトには非常にいつも興味をもっていますが、先日、ある会社が発表していた自社サイトに来訪したユーザーのコンバージョン率を上げる方法が非常に面白かったので今回紹介しようと思います。

以下の内容は彼らが自社のWebサイトで様々なスプリットテストを行った結果、得る事ができたテクニックの中からいくつかピックアップしたものです。テストで検証済みというところが非常に興味をそそりますよね。

 

文字に飾りをつけるのはNG

サイトの通常の文字はゴシック体などのように極力文字の端に線や飾りの無い書体を選ぶ事がベターだそうです。また、アピールしたいメッセージのサイズを12pt以上にする事でコンバージョン率が16%程度もアップした事例もあります。

フォント

背景色

様々な色彩の中で一番効果的な配色はターコイズブルーだそうです。彼らのA/Bテストでは、何と、31%もコンバージョン率がアップしました。これは青が心理学的に信頼感を呼び起こす色という事に起因しているそうです。これ以外にも白い背景やグレーの背景も効果が高いとの事ですよ。

ターコイズブルー

ヘッダーとヘッドラインのフォント

ページのヘッダー部分が大きな方がプロっぽく見えますが、彼らのテストでは大きなヘッダーにすると、どのページでもコンバージョンが下がるという結果になりました。また、サイトのヘッドラインを作成する場合のフォントは「Tahoma、赤、36pt」という組み合わせが、他のフォントよりも17%コンバージョンがアップする結果となりました。この理由はちょっと知りたいですね。

 Tahoma

ユーザーを参加させるツール

自分が伝えたいメッセージに関連する参加型の質問や投票を付け加えると、そのメッセージのアピールが強まります。テストではメッセージの前に関連した質問を付け加えたところ、コンバージョン率が24%アップしました。これは「結果はページの下にあります」という文言を入れる事により、訪問者が残りのコピーを読みたくなるという心理をうまく利用し誘導した結果だそうです。

 アンケート

 

いかがでした?他にも細かいテクニックが色々ありますが今回はこの辺で。

この会社曰く、スプリットテストでデザインを決定し続ける事こそ自分のWebサイトを改善する本当の方法だそうです。これは我々も是非覚えておきたいことですね。

それではまた。

※追伸

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