フェンリル

Developer's Blog

Kindle Paperwhite で iOS のドキュメントを快適に読む

こんにちは。
Sleipnir 3 for Mac, Sleipnir Mobile for iPhone / iPad 開発担当の宮本です。

少し前ですが、今年の11月19日に Kindle Paperwhite が発売されたので買いました。
技術書があまり対応していないので本はほとんど買ってないのですが、iOS のドキュメントを読むのに Kindle をフル活用しています。

Kindle では MOBI 形式のファイル閲覧をサポートしており、HTML などの構造化された文章であれば、まあまあ変換できます。
iOS や Mac のドキュメントは Docset という形式で提供されており、中身はただの HTML なので、MOBI に変換できそうですね。

さっそくスクリプトを書いてやろう思ったのですが、少し検索したらすでに良いスクリプトがあったので、今回はその紹介をします。

docset2kindle

スクリプトは github で公開されています。
https://github.com/omz/docset2kindle.git

KindleGen を使うので、Amazon からダウンロードして、PATH を通しておいてください。
http://www.amazon.com/gp/feature.html?ie=UTF8&docId=1000234621

あとは、以下のコマンドを実行するだけです。


python docset2kindle.py “path/to/docset” -o output_directory

指定した output_directory に大量の MOBI ファイルが並んでいるはずです。


5つほど Kindle に入れてみました。


図もちゃんと表示されます。


もちろん索引もあります。


辞書もひけるので、英語でも頑張れます。

まとめ

今回は Apple のドキュメント Docset を Kindle で読める形式に変換する方法をご紹介しました。

Docset 以外にも EPUB など構造化されている文章であれば MOBI に変換できます。
形式名で 「2」 を挟んだ文字列でウェブ検索してみると、色々でてくるので探してみてください。

例えば
・pdf2mobi
・pdf2epub
・epub2mobi
・texi2mobi
などです。

Facebook コメント

コメント

名前(必須)

メールアドレス(必須)

URL

スタイル用のタグが使えます

このコメント欄でのご質問、ご要望には、開発チームから回答できない場合があります。ご質問、ご要望は「User Community」内のフォーラムまでお寄せください。