こんにちは。坪内です。
会社概要などのセールスツールから、封筒・紙袋、そしてノベルティと、企業に勤めていると、自社のロゴ入りのアイテムを目にする機会はたくさんあると思います。
ご多分に漏れず、フェンリルにもたくさんのロゴ入りグッズが存在します。でも、単純にロゴ入りグッズと呼んでしまうのは、ちょっと勿体無いクオリティのものも多く、デザインと技術のフェンリルという謳い文句を具現化するために、並々ならぬコダワリを見せております。
というわけで、本日は、フェンリルロゴ入りグッズをそのコダワリのウンチクとともに、ご紹介させていただきたいと思います。
ロゴ入りグッズ全部集めました。
こう並べてみると、意外に沢山のフェンリルロゴ入りグッズがありますね。キラキラなものからモノトーンでシックなものまで、幅広いラインナップです。順番に紹介して行きましょう。
ちなみに、写真はクリックで拡大します。蛍光灯の下、iPhone 4 で撮影したので写真中央部に緑色現象が発生しているのですが、ご了承ください。
フェンリル社員必携グッズ
■ネックストラップ
セキュリティゲートのあるビルに入っている会社さんは、大抵ネックストラップを首からぶら下げていることと思います。フェンリル社員もセキュリティカードと社員証を入れるためのネックストラップを付けています。このネックストラップのコダワリポイントは、クリップ上部にフェンリルロゴをあしらっているところでしょうか。あと、カードケースが革製というのにも、こだわっています。
■クレド・カード
クレドを作っている会社も多いと聞きます。クレドは「約束」という意味を持ち、経営理念や行動指針などをしたためた文章のことです。フェンリルでもクレドを作り、クレド・カードとして、スタッフ一人ひとりが携帯しています。
営業マン必携の営業ツール
■会社概要
会社概要は、「取っておきたくなる会社概要」を目指しました。上質な紙を使い、ゴミ箱に入れられることを拒否するオーラを放っています。高級車のカタログのような質感に仕上がっています。
■事業概要カード
事業概要カードと言っていいのかどうかわかりませんが、端的にフェンリルの事業概要を表現しているのがこのカードです。名刺ケースに潜ませておき、名刺と一緒に渡すことで、フェンリルの事業をビジュアルでわかりやすく説明することができます。このカード、写真ではわかりにくいですが、実は 3D です。見る角度によって、立体に見えたり、見えなかったりします。この写真を撮っているときに、この事業概要カードを初めて見たという社員が沢山いました。この営業ツール、実は社内でもその存在をあまり知られていないのでした。
愛すべき事務用品たち
■封筒
封筒にもコダワリがあります。表と裏にフェンリルロゴをあしらっているのですが、裏地にはタイル状にプリントされたフェンリルロゴが。目と口の付いたフェンリルロゴもあり、遊びこころ満載で、ほっこりする封筒に仕上がっています。
■紙袋
出来立てほやほやの紙袋です。フェンリルロゴがキラキラしていて、まるでブランド物の紙袋のような存在感に仕上がっています。こちらの紙袋も裏地がフェンリルロゴがモノグラム調にあしらわれています。クールな外観とこっそり見え隠れする遊び心、まるで私のようです。
■クリアファイルと箱
真っ黒なのでクリアファイルと呼んではいけないかもしれないクリアファイル。指紋がつきやすいので、iPhone のように、思わず拭いてしまいます。
箱は新入社員入社時にクレドカードやネックストラップを入れるためのものです。化粧箱のように中は区分けされていて、今からフェンリルで仕事をするんだという気持ちを持ってもらえるようなものに仕上がっています。
社員も欲しがるノベルティグッズ
■フィッシャーのボールペン
宇宙でも書けるというフィッシャー社の高級ボールペンに、フェンリルのロゴを刻印しました。社内の催し物の賞品として使われるほどの逸品です。オークションに出回る日も近いかもしれません。
■ステッカー
幾度と無くプレゼントされているフェンリルロゴステッカーです。白と黒があります。かなりの数があるので、営業先などで結構配る機会も多いのですが、こういうステッカーは意外に喜ばれるので、嬉しくなって余計に配ってしまうことも多々あります。フェンリル社員に知り合いがいる方は簡単にくれると思うので、声をかけてみてはいかがでしょう。
■Tシャツ
最後は、フェンリルロゴ入りTシャツです。知り合いのTシャツプリントの会社をされている社長様からプレゼントして頂きました。20着ほどあります。まだ、ノベルティとして配布はしたことはありませんが、いつか、プレゼントするかもしれません。
というわけで、数々のフェンリルグッズを紹介させていただきましたが、今後もきっと増えていくと思います。プロダクトだけでなく、外部の方の目に触れる可能性があるものについては、徹底的にこだわっているのが、少しでもわかっていただけましたでしょうか。
もちろん、見せかけだけのものにならないように、社員、プロダクトともに、中身も磨いていっておりますので、今後の展開を楽しみにお待ちください!
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