こんにちは、デザイナーの本下です。
いきなりですが、みなさんはPCを操作する時、やっぱりもちろんマウスですか?
私、いかなるときもマウスの代わりにペンタブレット…「ペンタブ」派です。
ペンタブって絵を描くためのツールじゃないの?
絵描かないのでマウスでいいよね?
そもそも「ペンタブ」とはなんぞや?
という方もおられるかもしれませんので、参考までにいちユーザーとして
超便利&効率UPツールである「ペンタブ」をご紹介したいと思います。
こんにちは。
ユーザー調査などを担当しているナガホリです。
ここ数年、「イノベーション」や「共創」という言葉をよく見かけるようになったように感じています。
モノが溢れる時代にどのように革新的なサービスや製品を生み出すかは、非常に興味を惹かれるテーマではないでしょうか。
題名に書いたミルクシェイクのジレンマで有名なイノベーションに関する「ジョブ理論」という本について、調査の視点で少しご紹介できればと思います。
フェンリルデザインの末綱です。
最近受験した、HCD-Net認定の人間中心設計専門家試験について書こうと思います。
HCDやUXデザインに関する様々な知識や手法についての啓蒙活動や情報発信を行っている日本で唯一のHCDに特化した団体です。
Human Centered Design、直訳すると人間中心設計。
UX(ユーザーエクスペリエンス)という考えも、HCDプロセスがベースになっています。
HCDのプロセスは国際規格化(ISO 9241-210)されており、日本語に翻訳されたものがJIS規格(JIS Z 8530)です。
フェンリルデザインのナカニシです。
2018年3月1日〜3日、ベルサール新宿グランドで「try! Swift Tokyo 2018」が行われました。プログラミング言語 Swift に関する国際カンファレンスイベントです。
フェンリルは、このイベントにゴールドスポンサーとして協賛。スポンサー特典でブースを出展しました。
このブースで私たちは、ノベルティグッズがもらえる「ガチャガチャ」を実施しました。参加者の皆さまに無料でガチャを回してもらい、Swift にちなんだ独自デザインの缶バッジやTシャツをプレゼントする企画です。
おかげさまで「ガチャガチャ」は好評いただき、一日目の昼過ぎごろ、盛況のうちにノベルティグッズを配布し終えることができました。
この記事では、参加者に喜んでもらう企画づくりに悩んでいるあなたへ。「try! Swift Tokyo 2018」のブース出展を振り返って、私たちが当日までに考えたこと、そして、その過程で得た学びを紹介します。
どもっ! デザイン部でディレクターをしている葛巻と申します。
転職してまだ2か月という新米でバタバタしており、
日頃のインプットの大切さを痛感している今日この頃です。
そんなインプットの1つに、大好きなTV番組「アナザースカイ」で
気になる人の仕事っぷりを観るという習慣があります。
中でも、『nendo』の佐藤オオキさんがゲスト出演した回がとても印象的だったので、
少しご紹介させていただきます。
デザイン部のきのです。
Fenrirでは社内勉強会を定期的に開催しています。
今回は、couldでおなじみの長谷川恭久さんを社外講師としてお招きしての「デザイナー・ディレクター向けワークショップ」の内容をお伝えします。
ワークショップのテーマは「デザイン批評入門」。
なんと東京と大阪と2回に分けて開催。
架空のサービスへの提案とプレゼンを通じて、発表と質問両方の立場でのよりよいコミュニケーションを学びました。
デザイン部の永島です
事務の傍ら、デザイン指示書の作成をお手伝いをしています。
私が指示書作成時に注意しているポイントを簡単に紹介します。
こんにちは、デザイン部の永井です。
フェンリルでは主流になってきているデザインツールアプリケーション「Sketch」。
私自身、数年前から気にはしていいたものの触ってもいなかったのですが、3か月ほど前の入社時からメインで使用してみた新米ユーザーとして、感想・見解を記したいと思います。
Sketch を知ってはいるが使っていない方、また、現ユーザーの皆さま方と共感を得られればと思います。
簡単に言うと惚れましたね。(笑)
こんにちは。デザイン担当の高取です。
私は育休から復帰して 3 年目のワーキングマザーで、スマートフォンアプリや Web アプリのデザインをしています。
そんな私が時々質問されること、それは
「仕事と育児、どうやって両立してますか?」
この質問、ワーキングマザーばかり訊かれがちですが、仕事と育児の両立が課題なのは、子供がいて働いている人全員ですよね。皆さんは、どうやって両立していますか?
私は「なんとか頑張ってます…」としか言えない状態ですが、育休復帰 3 年目になって、少しずつペースがつかめてくるようになってきました。
今回は、私の仕事と育児の両立方法についてご紹介いたします。
こんにちは。デザイン部の荒川です。
突然ですが、デザイナーの皆さんは普段どのような方法でアイデアを収集していますか?
書籍・展覧会・インターネット・街にある広告などなど、人によって様々だと思いますが、先述した以外にも私は学生時代から続けていることがあります。
それは「スクラップブック」です。
みなさんこんにちは。デザイナーの卓です。
夏休み、いかがお過ごしでしょうか。私は先日、河口湖へ遊びにいきました。
河口湖を含めた富士山・富士五湖地域は、2013年に世界文化遺産として登録されたため、日本人の方々はもちろん、世界中の観光客も沢山訪れる有名な観光地になっています。そんな中で、外国人観光客をうまく案内するように、現地では外国語の看板やサインは沢山設置されています。
しかし、これらの案内メッセージは、ちゃんと観光客のみなさんに読まれて理解されているのか。ここで、UIとUXの観点で、これらの看板・サインはきちんと機能されているのかを考察してみました。
こんにちは。R&D 部の近藤です。
普段モーショングラフィックスなどを制作している人で、
3DCG を始めたい、興味があるけどどれがいいのか分からない。
映画業界やゲーム業界で使うような本格的なものは高価だし、
そこまでガッツリとしたものじゃなくていいんだけど、長期的に使うならちゃんとしたものがいい…。なんて考えている方はいませんか?
けっきょくどれがいいのか?
私は CINEMA 4D をお勧めします。
こんにちは! デザイン部の チェルシー (Chelsey) です。今回は Lean UX という UX デザイン手法についてご紹介します。
Lean UX と Agile UX もはや新しくはないのですが、特に中〜大規模の企業には、この手法はあまり浸透していないように感じます。
ぜひ、この手法を学んで、新しい解決方法や、開発にいかしてもらいたいと思います。
こんにちは。デザイナーの田辺です。
UIの仕事をしていると、必ずといっていいほど制作しなければいけないのがアイコンです。デザイン案件で外部のエンジニアの方から、ちょっとしたアイコンを作って欲しいという要望を受けることも多いです。アイコンといえばデザイナーが作るもの、もしくはデザイナーに頼まないと作れない、という認識が一般的かもしれませんが、コツをおさえれば誰でも簡単に作ることができます。
そのコツとは、ズバリ分解です!
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