2018年04月 アーカイブ
アプリケーション共同開発部のしみずです。
このブログを読んでいるみなさんならSwift好きですよね?ということは、Protocolも好きですよね?
では、Protocolのメソッドがどのように呼び出されるのかご存知でしょうか?
今回は、Protocolに関して一度は見たことや嵌ったことがあるかもしれない事例と、その原因の考察をしてみたいと思います。
こんにちは。
ユーザー調査などを担当しているナガホリです。
ここ数年、「イノベーション」や「共創」という言葉をよく見かけるようになったように感じています。
モノが溢れる時代にどのように革新的なサービスや製品を生み出すかは、非常に興味を惹かれるテーマではないでしょうか。
題名に書いたミルクシェイクのジレンマで有名なイノベーションに関する「ジョブ理論」という本について、調査の視点で少しご紹介できればと思います。
ウェブ共同開発部の野田です。AWS や Azure などのクラウド環境を活用した、ウェブサービスの開発・構築をおこなっています。
先日、Azure で払い出した Linux 仮想マシンに、構成管理ツールの Ansible を使ってサーバー構築作業をしました。
その時、Playbook の記述を誤ったまま実行してしまい、sudo コマンド用の設定ファイル /etc/sudoers を誤った内容で上書きしてしまい、とても困ったことになりました。
結果的には復旧することができたのですが、初めての作業でいくつかハマりそうになったため、復旧作業の一部を公開します。
フェンリルデザインの末綱です。
最近受験した、HCD-Net認定の人間中心設計専門家試験について書こうと思います。
HCD-Netって?
HCDやUXデザインに関する様々な知識や手法についての啓蒙活動や情報発信を行っている日本で唯一のHCDに特化した団体です。
HCDって??
Human Centered Design、直訳すると人間中心設計。
UX(ユーザーエクスペリエンス)という考えも、HCDプロセスがベースになっています。
HCDのプロセスは国際規格化(ISO 9241-210)されており、日本語に翻訳されたものがJIS規格(JIS Z 8530)です。
フェンリルデザインのナカニシです。
2018年3月1日〜3日、ベルサール新宿グランドで「try! Swift Tokyo 2018」が行われました。プログラミング言語 Swift に関する国際カンファレンスイベントです。
フェンリルは、このイベントにゴールドスポンサーとして協賛。スポンサー特典でブースを出展しました。
このブースで私たちは、ノベルティグッズがもらえる「ガチャガチャ」を実施しました。参加者の皆さまに無料でガチャを回してもらい、Swift にちなんだ独自デザインの缶バッジやTシャツをプレゼントする企画です。
おかげさまで「ガチャガチャ」は好評いただき、一日目の昼過ぎごろ、盛況のうちにノベルティグッズを配布し終えることができました。
この記事では、参加者に喜んでもらう企画づくりに悩んでいるあなたへ。「try! Swift Tokyo 2018」のブース出展を振り返って、私たちが当日までに考えたこと、そして、その過程で得た学びを紹介します。