2016年06月 アーカイブ
こんにちは、mofur 担当 佐伯です。
本日、犬・猫10秒動画共有アプリ mofur の iPhone版をアップデートしました。バージョン 1.3.0 となります。
今回はいつも以上に気合の入った大幅アップデートです!
こんにちは。アプリケーション共同開発部 開発担当の田中です。
この度、フェンリルは日本で初めての Xamarin Consulting Partner となりました!
Xamarin Authorized Consulting Partner となるには、Xamarin Certified Mobile Developer が 1 人以上必要です。
Xamarin Certified Mobile Developer は、モバイル開発のトレーニングを提供している Xamarin University で Required になっている講義を受講し、Certification Exam に合格することで認定を受けることができます。
私は、自身のスキルアップと Xamarin Certified Mobile Developer の取得のために以前より Xamarin University を受講しており、
先日無事に Xamarin Certified Mobile Developer の認定を受けることができました。
今回は Xamarin University の感想と、Certification Exam に合格するためのポイントをご紹介します。
こんにちは。アプリケーション共同開発部 開発担当の図子です。
WWDC 2016 を終え帰国しました。今年の WWDC に参加した感想を書いてみます。
Keynote と Platforms State of the Union
Keynote についてはこちらのエントリでも書かせてもらいましたが、メディア向けの発表になります。"Platforms State of the Union" というセッションではエンジニア向けに今年のトピックを Keynote よりも深く説明するものとなります。
こんにちは。フェンリル採用担当の宮﨑です。
8月下旬の5日間、大阪・島根でサマーインターンシップを開催します。エンジニアのお仕事に興味のある方はぜひお読みください。
みなさんこんにちは。広報担当の金内です。
フェンリルが、人気テック系ポッドキャスト backspace.fm 初の公式スポンサーになりました! パチパチパチ!
今回の記事では backspace.fm という番組そのものと、スポンサーになった背景などを紹介します。
backspace.fm とは
backspace.fm は、1週間分のテック系ニュースを配信している番組で、日本トップクラスの人気を誇っています。
ドリキンさん、松尾さん、結花さんという個性豐かな3名のパーソナリティで運営されていて、iPhone や Oculus Rift など最新ガジェット情報、SnapChat や Pinterest など人気ツール/サービス情報、さらに豪華ゲストによる濃くて深くて貴重なお話がたっぷりと聞けてしまうという番組です。
こんにちは。BoltzEngine 担当の伊藤です。
本日、BoltzEngine 1.3 をリリースしました。今回のリリースでは、Linux 版インストール時のいくつかのわかりにくい点を改善しました。
BoltzMessenger が SELinux に対応
こんにちは。アプリケーション共同開発部 開発担当の図子です。
Keynote を見終えランチを食べて次の "Platforms State of the Union" を待っているところです。と書いている途中で Session がはじまってしまったので終了後のホテルで書いています。
会場の雰囲気
今回初めて Keynote が開かれた Bill Graham Civic Auditorium の中の様子は、正方形のホールといった印象でした。ライブに来たような感覚になりました。おそらく会場の作りもあるでしょうし、前回 Keynote を見たのがステージと同じフロアだったのに対して、2階席中段だったというのがさらにそう思わせているように感じます。位置的にはどセンターで見やすい場所でした。座席は急な傾斜にあるため前の席の人が視界に入ることがなくて良かったです。
こんにちは。アプリケーション共同開発部 開発担当の図子です。
このブログを執筆している今は PDT 2015/06/08 6:30 AM です。
並んでます!
サンフランシスコ、WWDC 2016!
こんにちは。アプリケーション共同開発部 開発担当の図子です。
WWDC 2016 が6月13日から17日までアメリカ・サンフランシスコにて開催されます。ここ数年は WWDC へ参加権は抽選になっています。今年は弊社から3名エントリーして私だけが幸運にも当選しました。参加できなかったメンバーの分もしっかり WWDC を堪能してこようと思います。