こんにちは。アプリケーション共同開発部エンジニアの石島です。2018 年 5 月 8 日 〜 10 日に行われた Google I/O 2018 に参加してきたので、現地の様子がどのようなものだったのかまとめました!
こんにちは。BoltzEngine 担当の伊藤です。
Windows 10 の最新版、April 2018 Update (バージョン1803、ビルド17134.1) が配信されました。このアップデートで、Windows 10 の Microsoft Edge でもウェブプッシュが使えるようになりました。
これまで Chrome や Firefox を別途導入する必要がありましたが、標準の Edge だけでプッシュ通知が実現できるようになったので、今後より利用しやすくなりました。
こんにちは!
島根支社でウェブエンジニアをしているカナツです。
GW も終わり、現実と向き合う日々に引き戻されたみなさま、いかがお過ごしでしょうか。
次の大型連休は島根観光をオススメします。自然が豊かすぎる島根で非日常的な日々を過ごしたくないですか?
前置きはさておき、みなさん、チーム開発時のソースコード管理って何使ってますか?
GitHub?GitLab?bitbucket?そんなことより進捗どうですか?
弊社ではソースコードの管理に GitHub Enterprise をつかってチーム開発を行うことが多いです。
複数人で開発を行うと、大きなシステムでもスピード感をもって開発を進めることができたり、複数機能を並行して進めることができたりするなど、良いこともある反面、チーム開発だからこそのさまざまな問題が立ちはだかることってありますよね。
たとえば…
- 誰が何のタスクを対応しているかわからなくなる
- Issue や Pull request に書くフォーマットがバラバラで読むのに時間がかかる
- 新しく誰かがジョインした時にコード設計のインプットに時間がかかる
- 仕様の伝わり漏れなどでケアレスミスが増える
など、ぱっと思い浮かべてもこのくらい思いつきます。
実際、私も複数人で開発したプロジェクトではこのような事案が起こってしまうことがよくありました。
そこで、複数人のプロジェクトでも円滑に開発が進むように、幾つか工夫しながらソースコードを管理しています。
※ 以下、GitHub Enterprise を利用した開発を前提としています
アプリケーション共同開発部のしみずです。
このブログを読んでいるみなさんならSwift好きですよね?ということは、Protocolも好きですよね?
では、Protocolのメソッドがどのように呼び出されるのかご存知でしょうか?
今回は、Protocolに関して一度は見たことや嵌ったことがあるかもしれない事例と、その原因の考察をしてみたいと思います。
こんにちは。
ユーザー調査などを担当しているナガホリです。
ここ数年、「イノベーション」や「共創」という言葉をよく見かけるようになったように感じています。
モノが溢れる時代にどのように革新的なサービスや製品を生み出すかは、非常に興味を惹かれるテーマではないでしょうか。
題名に書いたミルクシェイクのジレンマで有名なイノベーションに関する「ジョブ理論」という本について、調査の視点で少しご紹介できればと思います。
ウェブ共同開発部の野田です。AWS や Azure などのクラウド環境を活用した、ウェブサービスの開発・構築をおこなっています。
先日、Azure で払い出した Linux 仮想マシンに、構成管理ツールの Ansible を使ってサーバー構築作業をしました。
その時、Playbook の記述を誤ったまま実行してしまい、sudo コマンド用の設定ファイル /etc/sudoers を誤った内容で上書きしてしまい、とても困ったことになりました。
結果的には復旧することができたのですが、初めての作業でいくつかハマりそうになったため、復旧作業の一部を公開します。
フェンリルデザインの末綱です。
最近受験した、HCD-Net認定の人間中心設計専門家試験について書こうと思います。
HCD-Netって?
HCDやUXデザインに関する様々な知識や手法についての啓蒙活動や情報発信を行っている日本で唯一のHCDに特化した団体です。
HCDって??
Human Centered Design、直訳すると人間中心設計。
UX(ユーザーエクスペリエンス)という考えも、HCDプロセスがベースになっています。
HCDのプロセスは国際規格化(ISO 9241-210)されており、日本語に翻訳されたものがJIS規格(JIS Z 8530)です。
フェンリルデザインのナカニシです。
2018年3月1日〜3日、ベルサール新宿グランドで「try! Swift Tokyo 2018」が行われました。プログラミング言語 Swift に関する国際カンファレンスイベントです。
フェンリルは、このイベントにゴールドスポンサーとして協賛。スポンサー特典でブースを出展しました。
このブースで私たちは、ノベルティグッズがもらえる「ガチャガチャ」を実施しました。参加者の皆さまに無料でガチャを回してもらい、Swift にちなんだ独自デザインの缶バッジやTシャツをプレゼントする企画です。
おかげさまで「ガチャガチャ」は好評いただき、一日目の昼過ぎごろ、盛況のうちにノベルティグッズを配布し終えることができました。
この記事では、参加者に喜んでもらう企画づくりに悩んでいるあなたへ。「try! Swift Tokyo 2018」のブース出展を振り返って、私たちが当日までに考えたこと、そして、その過程で得た学びを紹介します。
こんにちは。アプリケーション共同開発部エンジニアの石島です。
昨年の 11 月に Keras を使って Droid くんを認識してみた と題して Deep Learning の一種である Convolutional Neural Network(CNN)を用いて画像内の Droid くんの認識を行なってみました。今回は画像中の Droid くんを探してみようと思います!