Windows 開発担当の上田です。
本日、Sleipnir 2.9.18 をリリースしました。
Sleipnir 2.9.18 では Sleipnir 4.3.1 で対策した「特定ページで IE10 モードが応答無しになる問題」の修正内容を反映しました。
こんにちは、河岸です。主に WEB システムや WEB サイトの開発を行っています。
本日のテーマは「さようなら Flash、こんにちは HTML5」。
Flash 好きの皆さん、ごめんなさい。
本記事では Flash の否定ではなく、最近、フェンリルのお客様からよくご相談いただく、「Flash の既存コンテンツをスマートフォン対応にリプレイスしたい」というご要望への対応のお話をしたいと思います。
こんにちは、田林です。
7/13(土)に島根大学、松江高専の学生さん向けに UI/UX セミナーを開催致しました。
弊社では企業向けに UX デザイン研修なども行っていますが、今回は島根県産業技術センターさんの依頼で、学生さん向けにアレンジした研修を行いました。
10 時から 16 時までとたっぷりの時間で、午前中は UI、UX とは何かについて理解を深めていただき、また午後からは UX デザインを考えるポイントをおさえながらワークショップ形式にて実践しました。
こんにちは。東京で開発担当をしています志田です。
初のブログ執筆となりますが、 この度は私の知っているノウハウを少しでも共有できればと思い拙い筆を、もとい叩き慣れたキーボードを手に取って云々という次第です。
今日のテーマはずばり Android 開発における “スマートな” ログ出力について!! です。
基本中の基本と言える内容ではありますがそれ故に大事な部分でありますので、どうログを出力するのが最適かわからない、という場合に参考にしていただければと思います。
本日、エクステンションからの通知機能を追加した Sleipnir Mobile for Android 2.12 をリリースしました。
Google Play ストアの Sleipnir Mobile へ
Google Play ストアの Sleipnir Mobile Black Edition へ
Sleipnir Mobile for Android プロダクトページへ (Kindle Fire HD 版ダウンロード)
東京で開発を担当している森本です。
みなさん楽しく iOS アプリつくっていますか?!最近の私はというと RubyMotion を使って iOS アプリをコツコツ作ることがささやかな楽しみになっています。
RubyMotion とは、元々 MacRuby を作っていた Apple のエンジニア Laurent Sansonetti さんが HipByte という会社をたちあげて作ったプロダクトです。 これを使うと、なんと Ruby で iOS や Mac のアプリを作ることができてしまいます。 Objective-C よりも Ruby が好きで、 iOS のアプリを Ruby で書けないのかなあなどと日々思っている方に、ぜひお勧めしたいプロダクトです。
今日は、この RubyMotion をご紹介したいと思います。
こんにちは、開発担当の常です。
通常、XMLデータを解析する場合、NSXMLParserを使って、NSData *dataを
[code gutter=”false” language=”objc”]
NSXMLParser* parser = [[NSXMLParser alloc] initWithData:data];
[/code]
といった感じで渡してやれば大丈夫です。
Windows 開発担当の松本です。
本日、Sleipnir 4.3.1 をリリースしました。
Sleipnir 4.3.1 では「特定ページでIE10 モードが応答無しになる問題」への対策をおこなっています。
こんにちは。
Sleipnir Mobile for iPhone / iPad 開発担当の宮本です。
調べてみると、Sleipnir Mobile の最初のコミットは 2010年9月6日で、もう3年近く開発しているようです。最初はこんな貧弱な API でブラウザなんて作れるわけ無いと思っていましたが、なんとかなるものですね。今では多くのユーザーさんに使っていただけるプロダクトになりました。
今回は、この3年間で、使ってきた UIWebView の技を紹介したいと思います。詳細な方法については書きませんが、UIWebView で何ができて何ができないのかはわかるかと思います。それぞれの詳細なやり方については機会があれば書いていきたいです。
Windows 開発担当の上田です。
本日、Sleipnir 4.3 をリリースしました。
このリリースでは、Chromium プロジェクトで採用された Blink エンジンに正式対応しました。