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Developer's Blog

Xamarin Certified Mobile Developer になるための 5 つのポイント

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こんにちは。アプリケーション共同開発部 開発担当の田中です。

この度、フェンリルは日本で初めての Xamarin Consulting Partner となりました!

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Xamarin Authorized Consulting Partner となるには、Xamarin Certified Mobile Developer が 1 人以上必要です。
Xamarin Certified Mobile Developer は、モバイル開発のトレーニングを提供している Xamarin University で Required になっている講義を受講し、Certification Exam に合格することで認定を受けることができます。

私は、自身のスキルアップと Xamarin Certified Mobile Developer の取得のために以前より Xamarin University を受講しており、
先日無事に Xamarin Certified Mobile Developer の認定を受けることができました。

今回は Xamarin University の感想と、Certification Exam に合格するためのポイントをご紹介します。

Xamarin University を受講していて

Xamarin University には魅力的な講義が多くあり、私もまだまだ受けきれてはいないのですが、現時点で私が感じていることをご紹介します。

1. Lecture が魅力的

Xamarin University の講義 (Class) も魅力的ですが、私は Lecture がお気に入りです。Lecture には Guest Lecture と Lightning Lecture があり、Lightning Lecture には C# 6 についての紹介があったり、Guest Lecture には MvvmCross 4.0 を用いた開発についての紹介があったりしました。

Lightning Lecture は Xamarin University を受講していなくても見ることができるため、興味がありましたら是非見てみてください。

2. 講義の時間が合わせづらい

講義の開講時間は日本時間で夕方 ~ 午前中に設定されています。また、講義は短くて 1 時間ですが、多くが 2 ~ 3 時間です。業務時間内で行うにも昼には開講されていないため合わせづらく、時間外で行うにも 1 コマが長いため、時間が十分に確保できなかったりして、合わせて動くのが難しいと感じています。

講義はリクエストできるので、自分の都合の良い時間が見つからなければリクエストしてみるのも手かと思います。

Certification Exam に合格するために

ここでは、Certification Exam に合格するために意識していたこと、やっていて良かったと感じていることをご紹介します。

1. 基礎を理解する

当たり前のこと、と感じられるかと思いますが、日頃 iOS/Android 開発を行っていると、根本は知らなくてもできてしまう部分は多くあると思います。Certification Exam では、そのような基礎の部分が多く問われます。iOS/Android アプリはどのようにビルドされ、動いているのか?というところから講義がありますので、なんとなく知っていることでも、説明ができるように理解しておく必要があります。

2. 手を動かしてみる

こちらも当たり前と思われるかもしれませんが、やはり手を動かして実際に作ってみることが重要と感じました。特に、Shared Project, PCL, DI, Service Locator 等、講義で聞いているだけではイメージのつかないものもあり、そのような箇所については受講後に一度使ってみて、使えるようになっておくのが良いかと思います。

3. Study Guide を一通り確認する

Certification のページの Study Guide という項目に、試験を受ける上で知っておく必要のあるトピックが箇条書きになっています。このトピックには Required になっている講義でカバーされていない内容も入っていますので、Xamarin Certified Mobile Developer になるための試験である Certification Exam の受験前等にこちらを読んで、自分が理解しているかを確認すると良いかと思います。

4. Introductory Assessment Exam の範囲も確認しておく

序盤に受けることのできる Introductory Assessment Exam に合格することで、 Required になっている始めのいくつかの講義をスキップすることができます。しかしながら、この試験でスキップされる講義には意外と知らないことも含まれているため、Introductory Assessment Exam に合格できたとしても、スキップした講義を受講したり講義資料を読んだりして、内容を確認することが必要です。

5. 講義の受講から試験までの日を空けすぎない

必要な講義の受講から、Certification Exam までの間はあまり空けすぎない方が良いです。これは試験の範囲が広く、改めて覚えるのが大変というのもありますが、講義資料の下に小さく書かれているようなところから出る問題もあるため、ある程度細かい部分まで覚えているうちに受験してしまった方が良いと感じました。

最後に

この Xamarin Certified Mobile Developer は、業務レベルでがっつり Xamarin が使用できるというよりも、基礎知識をしっかりと理解している人であることを保証する資格だと感じました。

この機会によって得た知識を無駄にせず、業務に活かしていくとともに、最近さらに注目を集めている Xamarin を広めていけるような活動もしていきたいと思います。

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