Developer's Blog

Google I/O の歩き方

こんにちは。アプリケーション共同開発部エンジニアの石島です。2018 年 5 月 8 日 〜 10 日に行われた Google I/O 2018 に参加してきたので、現地の様子がどのようなものだったのかまとめました!

Google I/O とは?

Google が開催する開発者会議で 2008 年から行われているイベントです。会場はアメリカのカルフォニア州、マウンテンビューのショアライン・アンフィシアターで現地時間の 5/8 ~ 5/10 に行われました。

マップ

ここからは会場内の施設等を順次説明していきます。

受付

まずは受付です。会場入り口から道路を挟んで向かいに受付がありました。受付はメールに添付された QR コードを読み取るだけで終了しました。受付後にはバッチ等が含まれているナップサックをもらいました。

ナップサックの中身はバッチ、サングラス、Tシャツ、日焼け止め、水筒で、屋外で役に立つグッズが多かったです。

アンフィシアター/ステージ(セッション)

初日の基調講演以外でもアンフィシアターではセッションを行います。もちろんアンフィシアター以外の各ステージでもセッションは行われます。基調講演ではサンダー・ピチャイ CEO の発表から始まりました。Google 製のアプリの新機能だったり、Android P の新機能など開発者を唸らせる発表が盛りだくさんで、会場からは発表のたびに拍手が湧き上がりました。各ステージでも同様で機械学習や Android に関するセッションは人気が高く、満席でした。

オフィスアワー

オフィスアワーの場所も会場内に設けられており、日頃、開発等で気になる質問をGoogle スタッフに直接聞ける場所でした。また、この場所ではセッションでさらに詳しい情報や質問も受け付ける場所でもあり、セッション後にオフィスアワーの時間を指定しているケースが多かったです。

サンドボックス

会場内にはサンドボックスと呼ばれる場所が 9か所(A ~ I)と Android Auto と Waymo 用に2か所の計 11 か所用意されており、各地点で様々なデモを見たり、体験することができました。またサンドボックス内もオフィスアワーと同様に Google スタッフについて質問でき、中ではアプリのデザインレビューなども行なっている地点もありました。特に AR / VR のサンドボックスは3日間全てで列ができており、デモを体験するには少なくとも 30 分は待たないと体験できそうにありませんでした。

コードラボ

コードラボと呼ばれる場所ではセッション等で発表された新技術の使い方をGoogle スタッフとともに実践できる場所が用意されていました。常に長蛇の列でサンドボックスの AR / VR と同じくらい人気が高かったです。

I/O Store

I/O 限定グッズとしてステッカー、Tシャツ(2種類)、パーカー、Droid くん(I/Oバージョン)が販売していました。パーカーについては会場で着用している方をちらほら見られました。

その他

会場は屋外なため、熱中症対策として給水車が用意されていたり、小腹が空いている時に軽食が食べられるようにお菓子を配布している場所も用意されていました。

食事については3食用意されていました。朝についてはドーナツ型のパンやヨーグルト、甘いお菓子をバイキング形式でした。お昼は5種類ぐらい用意され、そのうちから1つを選択する形式でした。サラダがメインのものもあれば、サンドイッチがメインのものなど色々でした。また、中にはポテトチップスとクッキー、リンゴが必ず入っていました。夜はタコスやホットドッグなどが用意されていました。基本食事の際に配布している飲み物は甘い炭酸水(コーラやスプライトなど)でした。

現地限定イベント

基調講演で Android Things についての発表があった際に今回の I/O 参加者に Android Things Starter Kit を配布するというアナウンスがありました。ただし、この Kit をもらうためには Scavenger Hunt というイベントをクリアする必要がありました。

このイベントは用意された 10 の質問に Web ページで答えなければなりませんでした。イベント中の Web ページが上のようなもので、花のようなアイコンをタップすると質問が表示されました。各質問のヒントは会場内に用意されており、サンドボックス内を探らないと答えられないようなものもありました。

お土産

今年のお土産は Google Home mini でした。Android Things Starter Kit もあったので、とてもお得感がありました。今年のセッションは機械学習についてのものがほとんどで、Google は誰でも簡単に機械学習を使えるようにとの意向でサービスを展開しているので、利用を促すためのお土産だったのかもしれません。

感想

今回の I/O はあらゆる面に機械学習を導入し、誰もが機械学習の恩恵を受けられる、また、使えるようにしようという意向を強く感じました。どの発表も興味深いもので早く試してみたい意欲を掻き立てられましたので、色々と試していきたいと思います!

 

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