投稿者別アーカイブ(kugo)
こんにちは、くごうです。
新 Sleipnir 3 リリースに向けて連日ブログで内容の濃いご報告をさせていただいております。本日は、少しゆる~く 脇道に逸れたブログなどいかがでしょうか? 早朝に発表された話題をば。
こんにちは、くごうです。
どうですか?上のバナー。 Lumia のシアンに絶妙にマッチしていてプリインストールみたいな感じに見えませんか? Nokia Developer で提供されているマーケティングツールで作ってみました。
さて、今回はお知らせと告知です
こんにちは、開発のくごうです。
今回は趣向を変えて、壁紙、アイコンや Omni Graffle のステンシル 素材サイトと、昔よく聞かれたプレゼンや資料のダイアグラムについて一風換わったページのご紹介をしたいと思います。
こんにちは、開発の くごう です。
ガートナーが、タブレットデバイスの個人利用からエンタープライズへの展開を予測しています。
同社がスマートフォンのエンタープライズ利用について言及したのが(記憶に間違いが無ければ) 2008 年末のことでした。
タブレットはスマートフォンにくらべ表示領域が大きいため、用途も広がりますし iPad に限って言えば領域サイズも固定されているので、提供する側からすると
表示サイズに煩わされずに済みます。その昔エンタープライズやビジネス領域でダイアログアプリが普及した経緯とも符合します。
ガートナーが発表した、タブレット・デバイス向け商用ビジネス・アプリケーション トップ 10 の概要は次のとおりです
こんにちは、開発担当の くごう です。
たくさんの要望やバグ報告ありがとうございました。最近では英語での報告をいただいております。
Sleipnir Mobile for Windows Phone 1.2 をリリースしました。
主な変更点
・ タブの切り替え時など、動作の安定性を改善。
・ タブのカラーをテーマアクセントカラーに変更。
今回対応できていないこと、要望にお応え出来ていないことも順次お応えしていきたいと思います。
Sleipnir は、ユーザの声によって支えられています。要望などどしどしいただけたら、非常にありがたいです。
Sleipnir Mobile for Windows Phone を、ごひいきのほどよろしくお願い致します。
フェンリルのオフィシャル Twitter アカウントでは、フェンリルプロダクトの最新情報などをつぶやいています。よろしければフォローしてください!
こんにちは、開発担当の くごう です。
たくさんの要望やバグ報告ありがとうございました。
この年末年始でバグ修正した Sleipnir Mobile for Windows Phone Ver 1.1 をリリースしました。
不具合の修正点
・ ユーザエージェントの継続に対応しました。
・ アドレスバーの文字入力がリセットされてしまう問題を修正。
・ 削除しようとしたブックマーク以外が削除される問題を修正。
今回対応できていないこと、要望にお応え出来ていないことも順次お応えしていきたいと思います。
Sleipnir は、ユーザの声によって支えられています。要望などどしどしいただけたら、非常にありがたいです。
Sleipnir Mobile for Windows Phone を、ごひいきのほどよろしくお願い致します。
こんにちは、開発の久郷です。
今回は、Windows Phone 7 アプリのスタートページの変更方法についてです。
こんにちは、開発の久郷です。
今回は、Windows Phone 開発の小ネタをひとつ。
個体識別をしたいこともあり、少々調べてみました。デスクトップ OS は、同一端末に複数の OS が入ったりヴァーチャルマシンがあったり、増設できたり外せたりと中々に統一的な識別が難しいですが、 iOS をはじめとするには携帯端末は(大雑把な意味での)拡張は限定的なため、iOS の UDID のような比較的はっきりとした個体識別方法があったりします。 Windows Phone では、Windows Live ID ありきな運用となるため(*注 先日開発者向け公開となった Windows 8 も)、ユーザの判別という点でも企業内利用という点でも、このあたりが色々と便利そうです。
こんにちは、開発の久郷です。
そろそろお盆ですが、みなさん休みの間のバカンスなど準備は万端でしょうか。 今年の夏は、ジメジメともせず暑さも厳しすぎるというほどでもなく、気持ちのいい夏のように 感じます。
さて、本題です。 IT 界隈でUX(ユーザーエクスペリエンス)が持て囃されてしばらく 経ちますが、UX とはなんなのでしょうか?
エンド・ユーザーが使った際に経験する 「楽しさ・心地よさといったプラスの感情」を価値として提供することを重視するコンセプト
最近では、よりわかりやすく「気持ちいい」とか表現されたりしていますね。 UX = UI デザインというイメージが強くなっています。