こんにちは、広報の片桐です。
もう夏も終わりですね?皆さんは夏休み、どんな所へ行きました?
私は今年の夏は、プールや海に行けずじまいで終わってしまいました・・・。
さて、夏が終われば、もちろん秋が来るわけですが、今年の秋フェンリルでは
新たな試みを実施予定なんです!
Q.その試みとは? ⇒ ⇒ ⇒ A. 展示会への出展です!
今秋、東京ビックサイトでの開催が予定されている日経BP社主催の展示会、
『スマートフォン&タブレット2011秋』 に出展します!
こんにちは!
共同開発部で日々コードと戯れております、福井です。
iOS 4.0 から追加された関数オブジェクト的なものである Blocks をご存知でしょうか。この Blocks のおかげで UIView のアニメーションは劇的に書きやすくなりました。もう本当に Blocks って素晴らしいですね。
アニメーション?
違う!違うよ!根本的に違うよ!
Blocks でやりたいのはアニメーションじゃないよ!
おれは Blocks でコールバックを書きたいんだ!
ということでさっそく書いてみました。
Sleipnir 3 RC3 にアップデートでブックマークが表示されなくなったり
ラベルが剥がれたりすることがある現象を確認いたしました。
アップデート前のブックマークは保存しております。
以下の修正版をご利用のうえ、手順をお試しいただくことで
ブックマークが表示され、ラベルが復元いたします。
こんにちは、プロモーション担当のクーパーです。
いつもフェンリルのプロダクトをご愛用いただきありがとうございます。実は、フェンリルのプロダクトは海外でもご好評いただいています。先日のリリースでも、複数の海外メディアに取り上げていただきました。なんですか?意外にグローバルって?
そんなこんなで、海外とのやり取りも発生します。今回は、英語でメールを作成した時に、ちょこっとブラッシュアップする5つのコツをご紹介します。とっても自己流なので、つっこみどころ満載かもしれません。
ご容赦下さい。
こんにちは、Web 担当の青野です。
今回は gif アニメーションについて書きたいと思います。
今では誰もが知っている gif アニメーションですが、
時々「あれ?この gif アニメの再生速度が遅い?」なんてことを感じたことはありませんか?
こんにちは、Sleipnir Mobile for Android 開発担当の西田です。
本日 Sleipnir Mobile for Android β版をリリースしました!
こんにちは!UI デザイン担当の松野です。
今日はすべての Sleipnir がシンクロする日ですね。Sleipnir for Mac ももちろんシンクロします。Sleipnir for Mac β版をリリースしました。
Sleipnir for Mac β版では、ブックマーク同期とともに、Safari のブックマークの読み込みもサポートしています。これで、Safari のブックマークを Sleipnir for Mac を経由して、iPhone / iPad 版に読み込むことができますね。
また、今回のβ版では、より “使える” ブラウザになるよう取り組みました。Fenrir Pass によるブックマーク同期、日常的に使う基本機能の充実など、数多くの機能を追加/改善しました。OS X Lion への対応も果たしています。
こんにちは。開発担当の金内です。
Sleipnir リリースフェスティバルの本日、Sleipnir Mobile for iPhone / iPad も最新バージョン 1.4 をリリースしました! App Store からダウンロードできます。
こんにちは、Sleipnir 3 for Windows 開発担当の森本です。
本日、新しい Fenrir Pass に対応した Sleipnir 3 for Windows RC3 をリリースしました!
こんにちは!UI デザイン担当の松野です。
Sleipnir for Mac では、Mac らしい美しさを指向してデザインしているんですが、操作結果を伝える動きも美しさのために欠くことはできません。
そういえば、OS X 自体も登場初期から様々なアニメーションを取り入れて、楽しいだけでなく触った感触がしっかり伝わるような操作感に溢れています。OS X で色んなところをシフト+クリックすれば、そんなつくり手のこだわりが垣間見えます。古参の Mac ユーザーにはもはやおなじみの隠し機能ですね。アニメーションを思いっきりスローにして、じっくり見ることができます。
この「シフトでゆっくり」は Mac OS X 登場初期からあったのですが、Lion でも健在です。Lion の新機能をシフト+クリックしながら見て回ってみましょう。ちなみに静止画ではこのゆっくり感はまったく伝わらないんですが、動画はありません。想像するか、実際にお試しください。