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【Sleipnir 6 のディープな話】 #8: タブの保護

Sleipnir for Windows

こんにちは、西田です。

【Sleipnir 6 のディープな話】シリーズ第8回目です。前回はタブをたくさん開いても重くならない仕組みについて解説しました。今回は、開きっぱなしが捗るタブの保護機能について解説します。

タブの保護とは

タブの保護は Sleipnir ではお馴染みの機能でご存知の方も多いと思いますが、Sleipnir 6 では開きっぱなしと組み合わせることでより便利になるよう、この機能も進化しています。

タブをダブルクリックすることで、そのタブは保護された状態になります。もう一度ダブルクリックすれば、保護されていない通常の状態に戻ります。保護されたタブには通常のタブとの違いが3つあります。

1つ目は、以下のようにピン留めされた表示になることです。
tabbar-lock

2つ目は、タブを閉じにくくなることです。閉じようとしたときにダイアログで確認します。

3つ目は、保護されているタブの中で別のURLに移動しようとしたときに、代わりに新規タブでそのURLを開いて元のタブで表示されているページが変わらないようにすることです(ナビゲーションロック)。

今回進化した点はここで、ナビゲーションロックはサイト単位で行われるようになりました。つまり、保護したタブは同じサイト内ならそのタブ内で遷移しますが、別のサイトへは遷移せず常に新規タブで開きます。これによって、たとえばFacebookのタブを保護したとして、Facebook内の別ページヘは同じタブで遷移し、別のサイトへのリンクは自動で別のタブで開きます。だから保護されたお気に入りのサイトは特に意識しなくてもタブバーから消えることなく、また同じサイトを無駄に何個も開くことも防げます。

なおこのナビゲーションロックの挙動はお好みに合わせて変更することもできます。どんなURLでも常に新規タブで開く設定や、逆に通常のタブと同じように一切ナビゲーションロックしない設定も選べます。
option-tablock

開きっぱなしにするだけでも便利に使えますが、よく見るタブを保護する一手間をかけると、さらに快適になるかもしれません!一度お試し下さい。

それでは、次回はブックマークと開きっぱなしの関係について解説します。引き続きよろしくお願いします!

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