UI/UX アーカイブ
こんにちは。
ユーザー調査などを担当しているナガホリです。
ここ数年、「イノベーション」や「共創」という言葉をよく見かけるようになったように感じています。
モノが溢れる時代にどのように革新的なサービスや製品を生み出すかは、非常に興味を惹かれるテーマではないでしょうか。
題名に書いたミルクシェイクのジレンマで有名なイノベーションに関する「ジョブ理論」という本について、調査の視点で少しご紹介できればと思います。
こんにちは、アプリケーション共同開発部の廣部です。
モバイルアプリ開発の勉強会「Mobile Act OSAKA #3」を開催しますで告知していました第3回目の「Mobile Act Osaka」を2月5日に開催しました。
月曜日の18時45分からという日程でしたが、今回も50名を超える方々にお越しいただきました。登壇枠も抽選となる盛況ぶりでした。本当にありがとうございました。
会場は、前回前々回と同じくグランフロント大阪 北館7Fの大阪イノベーションハブをお借りしました。
こんにちは。デザイン担当の高取です。
私は育休から復帰して 3 年目のワーキングマザーで、スマートフォンアプリや Web アプリのデザインをしています。
そんな私が時々質問されること、それは
「仕事と育児、どうやって両立してますか?」
この質問、ワーキングマザーばかり訊かれがちですが、仕事と育児の両立が課題なのは、子供がいて働いている人全員ですよね。皆さんは、どうやって両立していますか?
私は「なんとか頑張ってます…」としか言えない状態ですが、育休復帰 3 年目になって、少しずつペースがつかめてくるようになってきました。
今回は、私の仕事と育児の両立方法についてご紹介いたします。
こんにちは。デザイン部の外薗です。
私は学生時代は建築を専攻していたこともあり、東京都近代美術館で開催されている「日本の家 1945年以降の建築と暮らし」を観に行ってきました。
日本の伝統・歴史をふまえながら、暮らし・住まいのあり方を考え、日本の建築がどのように変化してきたかを捉える展示会でした。
丹下健三、清家清、黒川紀章を始め、難波和彦等、日本の名だたる建築家の初期の作品も紹介されており、「日本の家」をテーマに建築の大きな流れを感じ取れる内容となっていました。
クライアントと建築家が双方に意見を出し合い、日本の住宅が進化してきた経緯をみていくと、ふと、現在担当しているアプリ開発と重なるものを感じました。
重なる点とはどのようなものでしょうか?
私なりに建築とアプリ開発の類似点を考察してみました。
こんにちは、アプリケーション共同開発部の大橋です。
大阪でモバイル関連の勉強会「Mobile Act OSAKA」を開催しますにて告知していた『Mobile Act OSAKA』を10月4日に開催。
グランフロント大阪 北館7Fの大阪イノベーションハブをお借りして、各発表1時間、懇親会1時間という気軽に参加できる内容となり、初回開催にも関わらず参加者約50名の方々に集まっていただきました。参加者の中にはエンジニアはもちろん、Web デザイナーの方や営業の方などもいて関西のモバイルへの関心の高さを感じました。
こんにちは、エンジニアの宇佐見です。
大阪で「Mobile Act OSAKA」を開催します。Mobile Act OSAKA は、フェンリル大阪が開催するモバイルアプリ開発関連の情報共有や参加者同士の交流を目的とした勉強会です!
こんにちは! デザイン部の チェルシー (Chelsey) です。今回は Lean UX という UX デザイン手法についてご紹介します。
Lean UX と Agile UX もはや新しくはないのですが、特に中〜大規模の企業には、この手法はあまり浸透していないように感じます。
ぜひ、この手法を学んで、新しい解決方法や、開発にいかしてもらいたいと思います。
こんにちは。 デザイン部の四倉です。
「Fenrir Advent Calendar 2016」の 24 日目の今日は、クリスマス・イブですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
(Android TV / Apple TV)
今年は個人的に、スマートフォン/タブレットの UI デザイン以外に、Android TV/Apple TV のアプリデザインをたくさん手がけました。
2016 年の今でこそ、スマートフォンの UI デザインの情報は検索すればいくらでも手に入りますが、私がアプリの UI デザインをはじめた頃は本当に情報が無く、それこそフェンリルのブログなどを参考にしていたことを思い出します。
Android TV/Apple TV の設計をしていると、思いもよらぬところで時間をとられたりして、良くも悪くもそんな昔のことが思い出されるような楽しさがあります。
Android TV/Apple TV は、みんな大好きな Google と Apple が設計したセット・トップ・ボックス(以下 STB )ですから、そのデザイン思想は折り紙付きです。 フェンリルアドベントカレンダーのテーマ「2016 年にグッときたコレ」にちなんで、その素晴らしい UI デザインの一端をお伝えしたいと思います。
こんにちは。
デザイナーの福原です。
フェンリルに入社してから2カ月が経ちましたが、まだまだデジタルのデザインに四苦八苦している毎日です。
これからウェブやアプリのデザインをはじめる方へ、業務の中で感じた UI デザインとグラフィックデザインの違いをお話ししたいと思います。
※ここではグラフィックデザイン=広告などの印刷物、UI デザイン=ウェブやアプリのデザインと限定させていただきます。
こんにちは!名古屋支社でアプリ開発を担当している小林です。
名古屋でモバイル関連の勉強会をやります で告知した Mobile Act NAGOYA #1 を 7 月 29 日に開催しました!最終的には約 20 名もの方々に集まっていただき、名古屋もモバイルアプリ開発が熱いぞ!というのを実感できました。
こんにちは、名古屋支社の眞弓です。
7/29 (金) 19:00 から Mobile Act NAGOYA という勉強会を開催します。
こんにちは!コンサルタントの中村です。
Fenrir Advent Calendar 2014 の22日目です。
仕事柄、「感動体験を~」とか「使う人を中心に~」など嫌というほど言っているものの、自分の環境ではあまりうれしい体験は得られていません。 オーディオが趣味の自分にとって、いろんなサービスやアイテムはどうやら自分向けに作られてはいないんだな、ってあきらめています。寂しい限りです。
これに限らず、年を重ねると同じ物事に対して自分の感じ方が以前と変わっていることに気づくことがあります。そんな時、感じ方によっては年をとるのもいいなと思ったりします。
そんな私にも、2014年は音楽ライフに少し変化がありました。
こんにちは。コンサルタントの村上です。
Fenrir Advent Calendar 2014 の17日目です。
もう少しで今年も終わり…、年々1年が過ぎるのが速くなる…。
子供の頃、「大人は毎年おんなじ事言うなー1年は同じ1年やろっ」と思っていましたが、自分も全く例外ではありませんでした。
これに限らず、年を重ねると同じ物事に対して自分の感じ方が以前と変わっていることに気づくことがあります。そんな時、感じ方によっては年をとるのもいいなと思ったりします。
さて、そんな今の私が感じる「2014年にグッときたコレ」を2つご紹介させて頂きます。
こんにちは、共同開発部 UI デザイナーの吉竹です。
本日はフェンリル社員が執筆を行った書籍が発売されるため、そのご紹介をいたします。
キーワードは”プロトタイピング”。
アプリ開発をされている皆様、「プロダクトのゴール、クライアントとうまく共有できないなあ……」とお困りではありませんか?
アプリ開発を依頼されている皆様、「リリースしたアプリ、ユーザーからの反応がよくないなあ……」とお困りではありませんか?
その課題、ひょっとしたらプロトタイピングを行うことで解決できるかもしれません。