こんにちは、デザイン担当の福島です。
本日は、Sleipnir 3 for Windows WebKit α3 を公開します!
α3 といえども、α2 と比べてかなり安定してきています。TouchPaging(タッチ・ ページング)などをはじめとした未実装の機能があるものの、基本的なタブブラウジングであれば使用できるようになりました!
いままで α 版ということで試用を見送っていた方もぜひお試しください。使ってみると完成が楽しみになる快適さですよ!
そして!新しいインターフェースを採用しています。
使わないときも表示されていたコマンドバーを非表示にしてメニューボタンに移動しました(表示→ツールバー→コマンドバーで表示できます)。さらに上段にタブやタブグループをまとめて、その他のタブを操作をする項目はタブの下に集約させました。迷いやすかったインターフェースからすっきりとしたインターフェースに変更しています。
ぜひ、こちらも合わせてご試用ください。
こんにちはこんにちは! エンジニア川端です。
プログラマのみなさん。
プログラミング、好きですか?
もちろん好きですよね。
ドキュメント作るの、好きですか?
ふがふがんがぐぐ
そういう気持ちを知ってか知らずか、GitHub の仕組みはよくできてますね。
- Markdown や POD 形式など、色々なマークアップ言語に対応してたり
- マークアップ言語で記述したファイルを置くだけで、こぎれいな HTML として表示してくれたり
- GitHub Pages では「Jekyll」がサポートされてたり
今日は、GitHub 以外のサーバで同じような環境を手軽に用意する方法をお届けします。
こんにちは。Web 担当の真谷(シンガイ)です。
先日「Web Font ってどうなの?」という非常にアバウトな問いをもらい、Web フォントについて説明する機会がありました。
今回はその時説明した3分でそれなりに分かる Web フォントについて記載します。
こんにちは。iOS / Mac 開発担当の宮本です。
いつも Emacs で Objective-C を書く話をしていますが、今回は Objective-C とは関係ありません。
Mac で Emacs ユーザーか、Emacs を使ってみようかなと考えている方向けのお話をします。
Emacs でファイルの保存は C-x C-s ですね。
よく使うのに 2 ストロークで大変です。
なので、私はそんなものは使いません。
Command-s で保存です。
実は、コピー、カット、ペーストですら全部 Command キーでやります。
こんにちは。開発担当の松本です。
これまでに本 Developer’s Blog には Sleipnir 3 for Windows のよくある質問などが投稿されてきました。
そこで、これらの記事をまとめつつ、いくつかのよくある質問にもお答えいたします。
こんにちは。デザイン担当の吉竹です。
皆様、文房具は好きですか?私は大好きです!
鉛筆、シャーペン、ボールペン、万年筆にメモ用紙にポストイットえとせとら…
仕事ではデジタルな空間に触れる時間が多いフェンリルのデザイナーですが、アイデア出しやスケジュール管理など、意外とアナログな道具に向かうことも多いのです。
おやつ篇に続き、今回は文房具篇と題しまして、フェンリルのデザイナーがどんな文房具を持っているのか、どんなこだわりがあるのかをご紹介いたします。
(一部デザイナーはおやつ篇と同期して紹介されますので、ぜひ別タブで見比べながらお楽しみください)
こんにちは、Web 担当の青野です。
前回、前々回と秀丸の記事だったので今回は違うものにしようかと思いましたが、やはり今回も秀丸の紹介にしました。
ということで今回は、秀丸の隠れた機能について紹介したいと思います。
こんにちは!UI デザインの松野です。
今日は Sleipnir 3 for Mac (3.4) リリースのお知らせです!このバージョンでは、タブを見渡す TiledTab を刷新!サイトでまとまり、画期的に探しやすくなりました。
・Mac App Store でダウンロード
・プロダクトページで Black Edition をダウンロード
他のどのブラウザよりタブを見つけやすい、新しい TiledTab の詳細は続きをどうぞ。
デザイナーの大西です。
Mac OS X Lion に Apple カラー絵文字フォントが追加されているのをご存じでしょうか?
Lion がリリースされてからかなり経つのでご存じの方がほとんどかもしれません。かく言う私は最近知りました・・・。
iPhone や iPad でおなじみの絵文字が Mac でも見れるとは!
さっそく眺めてみたところ、これがまた可愛い!iMac のディスプレイで見るとまた違った発見があります。iOS からは打てなかった絵文字もあり、気になったものをいくつかピックアップしてみました。