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超高速プッシュ配信エンジン BoltzEngine 1.2 をリリースしました!予約配信機能を追加!

BoltzEngine

こんにちは。アプリケーション共同開発部 開発担当の伊藤です。

本日、配信機能を強化した超高速プッシュ通知配信エンジン BoltzEngine 1.2 をリリースいたしました!

BoltzMessenger の機能強化、予約配信に対応!

BoltzEngine とセットで提供されている BoltzMessenger は BoltzEngine を使用するシステムのリファレンス実装で、通知送信用の管理サイトと、受信用のサンプルアプリが含まれています。このまま利用することも可能ですし、管理画面はそのまま、アプリに通信機能を組み込んで使うということができるようになっています。ソースコード込みでご提供するので、独自にカスタマイズしてご利用頂くこともできます。

今回は、BoltzMessenger に予約配信機能を追加しました。事前に通知内容を登録しておくと、指定された時間に自動的に通知が送信されます。

アプリのほうでは、他のアプリに組み込む際に必要な部分を SDK として分割しました。これにより簡単に組み込み作業を進めていただくことができます。また、iOS 版のアプリは最新の Swift 2 に対応して Xcode 7 でビルドできるようになったほか、Android 版のアプリは最新の GCM に対応しました。

Amazon Linux や CentOS 6.x にも簡単に導入できるように!

Linux 向けはこれまで Red Hat Enterprise Linux 7 (RHEL7) 系の RPM をご提供していましたが、新たに RHEL6 系の RPM を追加しました。これにより、CentOS 6.x 系で動作しているサーバーや、AWS EC2 の標準 OS である Amazon Linux などにも簡単に導入していただくことができるようになりました

  • ※RHEL6 で動作させる場合、依存モジュールにおいて非標準のパッケージの導入と追加のセットアップ手順が必要となる場合があります。
  • ※RHEL7, RHEL6 以外の Linux も x64 であれば、バイナリファイルを設置していただくことで導入いただくことができます。ただし、起動スクリプトなどはご準備頂く必要があります。

「インストールするだけ・実行するだけ」で超高速配信!

大規模なプッシュ通知システムを作ろうとすると、サーバーの構成を考えたり、各種ミドルウェアをセットアップしたり、通信周りをチューニングしたり…など、多くの作業が伴い、トークン管理や無効トークンの消し込み処理などを含めると開発期間は数ヶ月に及び、費用もそれに見合ったものになります。
また、高速をうたうサービスはだいたい ASP サービスで、クラウドでの利用がセキュリティポリシーでできない企業も多いことかと思います。

BoltzEngine なら、インストールしてほんの少し設定を加えるだけで本格的な高速プッシュ通知システムを、自社のサーバーやデータセンターで動かすことができます。

もちろんオンプレミス環境だけでなく、Amazon Web Service や Microsoft Azure などの IaaS サービス上でも使うことができます。

BoltzEngine についてもっと知りたい

BoltzEngine について詳しくは、BoltzEngine のプロダクトページをご覧ください。ページもよりわかりやすく更新しました。

BoltzEngine を一緒に開発する仲間も募集中

フェンリルでは、BoltzEngine を使ったアプリや、 BoltzEngine 本体を一緒に開発してくれるエンジニアを募集しています。

BoltzEngine を使用した新サービスのアプリを開発するだけでなく、Go 言語を使って BoltzEngine 本体の高速化と、企業に求められる機能を充実してきます。 アプリ開発はもちろん、Go 言語を使った開発にも興味のある方にはぴったりだと思います。 ご興味のある方は是非採用情報ページをご覧いただき、ご応募ください。

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