この記事は「Fenrir Advent Calendar 2016」 の2日目の記事です
こんにちは。エンジニアの友村です。
今年「アマゾン ウェブ サービス」のAPN コンサルティングパートナーに認定され、AWS 上でのシステムの構築・運用に積極的に取り組んでいます。
今回は、AWS を用いた環境構築の観点から特にグッときている「CloudFormation」を用いた環境構築に役立つ Tips を紹介します。
こんにちは。 アプリケーション開発部の塚瀬です。
本日からはじまりました Fenrir Advent Calendar 2016!
テーマは 「2016年にグッときたコレ」 です。
こんにちは、mofur 担当 佐伯です。
犬猫 10 秒動画アプリ mofur は、2016 年 12 月 1 日でサービス開始 1 周年を迎えました!そこで、日頃のご愛顧に感謝の気持ちを込め「もふも福袋」が当たる 1 周年ありがとうキャンペーンを開催します!
(2016 年 12 月 2 日 10:00 更新)
こんにちは。エンジニアの真谷です。
ここ最近はブログ活動も活発になっていますが、いよいよ 12 月という事で今年も「Fenrir Advent Calendar 2016」をやります!
こんにちは。アプリケーション共同開発部 開発担当の藤重です。
iOS の 主要 UI クラスである、 UIViewController には、 ViewController が画面に表示される時・非表示になる時に呼ばれる以下のメソッドがあります。
- viewWillAppear : 表示される直前
- viewDidAppear : 表示完了時
- viewWillDisappear : 非表示になる直前
- viewDidDisappear : 非表示完了時
viewWillAppear / viewDidAppear、 viewWillDisappear / viewDidDisappear はそれぞれ対で呼ばれることを期待しますが、 iOS 7 以後では、 will だけ呼ばれて、対になる did が呼ばれないケースがあります。
did が呼ばれないのはどのような場合か、また、呼ばれない did 相当のタイミングを検知するにはどうすれば良いかについて解説します。
こんにちは。Picky-Pics 開発担当の本岡と申します。昨日は勤労感謝の日ということで祝日でしたけれども、制御文字をキーボードから直接入力することにより業務を最大限に効率化している私は、カレンダー通りにお休みを頂くことができました。
さて、本格的なバイナリデータを作る際にはバイナリエディタを使ったり、対象となるフォーマットの専用のエディタを使うのですが、テストデータを作成するときや、PDF ファイルをテキストエディタで編集するときなど、「ちょっと 1 byte だけ制御文字を打ち込みたいんだけども、バイナリエディタを立ち上げるのが面倒臭い!」そう感じたことのある方は多いのではないか思います。この記事では、その願いを叶えるための手段を紹介致します。macOS を例に出しますが、他の OS でもきっと似たような機能があるでしょう。
こんにちは。エンジニアの梶野です。
昔からある技術ですが、最近になって触れる機会があったので形態素解析について書きたいと思います。
「形態素解析って何?」という方の為に軽く説明すると、「文章」を「辞書」を使って「形態素(言語で意味を持つ最小単位)」に分割、分類する作業と言えます。
例えば「これはペンです」という文章を形態素解析すると「これ/は/ペン/です」といった感じで分割されることになります。
Windows 開発担当の上田です。
本日、Blink エンジンを更新した Sleipnir 4 for Windows(4.5.2)をリリースしました。
はじめまして。
アプリケーション共同開発部 東京開発課の太田川と申します。
11月に入社し、はじめてのお仕事がこのブログ更新になりました!前職では少しだけ Xamarin.Forms をやっていました。
Xamarin.Forms は iOS / Android / Windows Phone の UI が作成できるフレームワークとして有名ですが、違う一面も持っています。
それが MVVM です。MVVM は良く出来たデザインパターンでもありますが、そのロジックを View か ViewModel か Model かのどのレイヤーで実装するかは MVVM を始めるにあたりすごく悩ましいことです(よく Fat ViewModel など言います)。
そのときの知見として Xamarin.Forms ならではの機能があります。私が実装した一例と設計した理由も最後に入れて、紹介いたします。