開発その他 アーカイブ
Fenrir Advent Calendar 2016 の 14 日目の記事です。
こんにちは。アプリケーション共同開発部 石原です。
テーマは 「2016 年にグッときたコレ」 です。
私は、もともと PG でしたが、フェンリルに入社とともに PL にジョブチェンジしました。
おのずと資料作成の頻度も増えたのですが、そんな資料作成が捗るグッときたサイトをご紹介します。
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こんにちは。エンジニアの木村です。
早いもので 「Fenrir Advent Calendar 2016」 も半分を過ぎ、折り返しの 13 日目となりました。
「Fenrir Advent Calendar 2016」 ラストとなる 12 月 25 日はクリスマスでもあり、毎年恒例の Ruby のマイナーバージョンアップのリリース日でもあります。
Ruby エンジニアな方々は、毎年新機能に心を踊らせているのでしょうか。あるいは、既存システムへの対応に追われることになるのでしょうか。Ruby 2.4 でもたくさんのアップデートがありますが、今日はその中からいくつかピックアップしてご紹介したいと思います!
こんにちは!モバイルアプリエンジニアの谷口です。
Fenrir Advent Calendar 2016 の 11 日目です。
今年は自分にとって初めて Xamarin に触れた良い1年となりました。
この記事では、Xamarin の開発に欠かせない Xamarin Studio に着目し、
日々 Xamarin の開発をしていくなかで、よく使う(グッとくる!)小技を紹介していきたい!と思います。
こんにちは。営業部の大谷です。
IT 業界では毎年新たなバズワードが生まれては消えていきますが、今年最も聞かれた言葉の一つは「AI」「人工知能」ではないでしょうか?
人工知能というと最近のニュースでは毎日のように新たなすごいものが出てきていますが、本日の Fenrir Advent Calendar 2016 10 日目の記事では「2016 年にグッときた人工知能関連ニュース」をお送りします。若干 2015 年のも含まれていますがご容赦ください…
この記事は「Fenrir Advent Calendar 2016」 の5日目の記事です。
こんにちは。エンジニアの岡本です。
Selenium というテストツールをご存知でしょうか。
ざっくり説明すると、ブラウザ操作をシミュレーションするソフトウェアです。
Selenium は 10 年以上の歴史があるソフトウェアですが、
2016 年と言わず、数年前からにわかに話題になっているようです。
この記事では、 Selenium の名前は知っているけど何のソフトかわからない、使ったことがない、過去に挫折した方を対象にして、 Selenium の紹介をいたします。
こんにちは。アプリケーション共同開発部 開発担当の図子です。
Fenrir Advent Calendar 2016 の 4 日目の記事です。今日 12 月 4 日は私のフェンリル入社日です。iPhone 3G が発売された 2008 年に入社したので丸 8 年がたちました。これからもよろしくお願いいたします。
今年も昨年に続いて WWDC に参加しましたが、そんななか今年の「グッときたコレ」は try!Swift への参加です。
この記事は「Fenrir Advent Calendar 2016」 の2日目の記事です
こんにちは。エンジニアの友村です。
今年「アマゾン ウェブ サービス」のAPN コンサルティングパートナーに認定され、AWS 上でのシステムの構築・運用に積極的に取り組んでいます。
今回は、AWS を用いた環境構築の観点から特にグッときている「CloudFormation」を用いた環境構築に役立つ Tips を紹介します。
こんにちは。 アプリケーション開発部の塚瀬です。
本日からはじまりました Fenrir Advent Calendar 2016!
テーマは 「2016年にグッときたコレ」 です。
こんにちは。Picky-Pics 開発担当の本岡と申します。昨日は勤労感謝の日ということで祝日でしたけれども、制御文字をキーボードから直接入力することにより業務を最大限に効率化している私は、カレンダー通りにお休みを頂くことができました。
さて、本格的なバイナリデータを作る際にはバイナリエディタを使ったり、対象となるフォーマットの専用のエディタを使うのですが、テストデータを作成するときや、PDF ファイルをテキストエディタで編集するときなど、「ちょっと 1 byte だけ制御文字を打ち込みたいんだけども、バイナリエディタを立ち上げるのが面倒臭い!」そう感じたことのある方は多いのではないか思います。この記事では、その願いを叶えるための手段を紹介致します。macOS を例に出しますが、他の OS でもきっと似たような機能があるでしょう。
はじめまして。
アプリケーション共同開発部 東京開発課の太田川と申します。
11月に入社し、はじめてのお仕事がこのブログ更新になりました!前職では少しだけ Xamarin.Forms をやっていました。
Xamarin.Forms は iOS / Android / Windows Phone の UI が作成できるフレームワークとして有名ですが、違う一面も持っています。
それが MVVM です。MVVM は良く出来たデザインパターンでもありますが、そのロジックを View か ViewModel か Model かのどのレイヤーで実装するかは MVVM を始めるにあたりすごく悩ましいことです(よく Fat ViewModel など言います)。
そのときの知見として Xamarin.Forms ならではの機能があります。私が実装した一例と設計した理由も最後に入れて、紹介いたします。
こんにちは。BoltzEngine を担当している門多です。REST な API を設計していると、たまにリソースと機能をマッピングするところで困ることはないでしょうか。または、サーバーとクライアントのコードで同じモデルを定義したりと面倒だなと思ったことはないでしょうか。今日は BoltzEngine で使っている gRPC フレームワークをご紹介します。
gRPC とは
こんにちは。
アプリケーション共同開発部 名古屋開発課の辻です。
2016 年 2 月に、Microsoft 社が Xamarin を買収したことは大きな話題となりました。
しかしながら、Xamarin でモバイルアプリケーションを作ることのメリットは何なのか、Xcode での開発と比較して不自由な部分はないのかなど、実際に触ってみないと分からない部分が多いのではないかと思います。
そこで、Xcode を用いて Objective-C や Swift で開発してきた iOS 開発者が、Xamarin.iOS を導入することで感じたことをお話ししたいと思います。
こんにちは。BoltzEngine 担当の伊藤です。
SELinux といえば Linux に強制アクセス制御(MAC)という機能を追加するモジュールで、Linux をより安全に運用することができる機能です。
Linux をインストールするとディストリビューションによっては最初から ON になっていて、一部のソフトウェアがこれが原因で動作しないとか、設定ファイルを外部からアップロードして上書きしたら読み込めなくなってプロセスが起動しなくなった…というようなつまづきをされる方が多いですし、実際自分自身もよくひっかかりました。SELinux で Google 検索すると、サジェストの一番頭が「無効」というワードが続いてしまいますし、検索して出てくる情報も無効にする方法の数が圧倒的に多い状態です。
しかし昨今様々な攻撃がある中、攻撃からの防御を考えて有効にして動かしたいですよね。今回は実際の SELinux のさわり方を確認しながら、どのように付きあっていくかを見ていきたいと思います。
※以下、Red Hat Enterprise Linux 7 (RHEL7) 系列の OS について説明していきます。また、一部のコマンドは出力が長いため、省略されているものがあります。
はじめまして。アプリケーション共同開発部 東京開発課の沖田と申します。
突然ですが「テスト」書いてますか。
私は7月に入社してから Xamarin に触れているのですが、初めての環境でまだ右往左往しております。
右往左往している時は自分の書いたコードが動いていても不安になることが少なくないので、今回テストを書きたいと思い、Xamarin でユニットテストをする方法を調べてみました。
一昔前までは正直なところ「テスト」はそれほど注目は浴びていなかったと思います。(「一昔前」の定義によりますが)
しかし CI (Continuous Integration) が普及するに従い徐々に注目を集めるようになり、今となっては長期間に渡って高品質なプロダクトを維持していくためには必須の知識・技術と言っても過言ではありません。
テストには様々な種類や方法がありますが、今回は Xamarin (Xamarin Studio) を用いた開発で、比較的手軽に行える、クライアントアプリのユニットテスト、つまりメソッド単位のテストについて簡単にではありますが、紹介させていただきたいと思います。
どうも、昨日ぶりです。
新規事業部 mofur でフルスタックエンジニアをしている高田です。
今回は後編です。 mofur が golang とどうやって付き合ってきたかについて書いてみます。
前篇をまだ読んでない方は、以下からどうぞ。