インフラ担当の野田です。主に AWS を活用したウェブサービスの設計・構築・運用をしています。
さて、2017 年 11 月 27 日 〜 12 月 1 日にかけ、re:Invent 2017 が開催されます。re:Invent は AWS が年に 1 回開催しているイベントで、毎回多くの新規サービスや、新機能の追加が発表されます。昨年は参加することができなかったのですが、今年は私も参加できることになったので、とてもワクワクしながら待っています。
ところで、昨年末の re:Invent 2016 で発表された新サービスは、今年 1 年どのようにリリースされてきたのでしょうか。 少し気になったので、調べてみました。
こんにちは。BoltzEngine 担当の伊藤です。
本日、BoltzEngine 2.4 をリリースしました。
今回は送信先のサービスに Amazon Device Messaging を追加しました。
Amazon Device Messaging で Kindle Fire にもプッシュ通知を
こんにちは。アプリケーション共同開発部新卒エンジニアの高坂です。
本記事では、最近特に目にする機会の増えた人工ニューラルネットワークの演算処理を支える GPGPU 演算を簡単に実装できる NVIDIA 社の Thrust ライブラリについて、その使い方を簡単に説明します。
こんにちは。デザイン部の外薗です。
私は学生時代は建築を専攻していたこともあり、東京都近代美術館で開催されている「日本の家 1945年以降の建築と暮らし」を観に行ってきました。
日本の伝統・歴史をふまえながら、暮らし・住まいのあり方を考え、日本の建築がどのように変化してきたかを捉える展示会でした。
丹下健三、清家清、黒川紀章を始め、難波和彦等、日本の名だたる建築家の初期の作品も紹介されており、「日本の家」をテーマに建築の大きな流れを感じ取れる内容となっていました。
クライアントと建築家が双方に意見を出し合い、日本の住宅が進化してきた経緯をみていくと、ふと、現在担当しているアプリ開発と重なるものを感じました。
重なる点とはどのようなものでしょうか?
私なりに建築とアプリ開発の類似点を考察してみました。
新規事業部の高田です。
この記事は、私が業務中に体験した血の気が引く失敗とその顛末を、弊社の金曜のお昼に開かれているランチタイム勉強会でお話したところエンジニアだけにウケたので、「よーし、世間のウケも取りに行っちゃうぞー」と調子に乗って下心まる出しで焼き直しネタをお送りする予定です。
ランチライム勉強会とは
弊社では有志が集まって毎週金曜日のお昼にランチライム勉強会というものを開催しています。
勉強会とは言え、各支社をテレビ会議システムでつなぎながらご飯を集まって食べつつ、ゆるーいネタを発表しあうような場です。大きなマサカリは飛んでこないので、気軽に発表の練習が出来る場でもあります。
こんにちは、アプリケーション共同開発部の図子です。
iPhone X が 11/3 に発売されますね。みなさんも買いますよね?もちろん僕も買いますよ。
iPhone X ではディスプレイが大きく変わり、筐体前面のほとんどがディスプレイになります。Portrait では画面上部にカメラやマイクが納められているハウジング部分が欠け、下部は Home Indicator のための表示領域があります。Apple から公開されているドキュメントやガイドによると Safe Area を使ってこれらの要素を基本的に避けて表示するようにと案内されています。特に影響が顕著なのは画面下部に表示する Bar もしくはそれっぽい View ではないでしょうか? iOS 標準の UITabBar, UIToolbar などは UIKit 側がよしなにレイアウトを調整してくれ、ボタン類は Safe Area 内に納めつつ、Bar の背景をスクリーンの下の端っこまで引き延ばして表示してくれます。
実際のアプリ開発においては画面下部に固定で配置する View は UITabBar, UIToolbar とは限らず自前のツールバーっぽく振る舞う View を配置することも多いのではないでしょうか?今日は UIKit 標準の Bar 達と同様の事を自作のツールバー風 View で実装する方法を紹介します。
こんにちは、ウェブエンジニアの荷出です。
プログラマの美徳の一つに、全体の労力を減らすために手間を惜しまないというものがありますが、コードレビューもできるだけ楽してクオリティがアップできれば素敵ですよね?
こんにちは、アプリケーション共同開発部の大橋です。
大阪でモバイル関連の勉強会「Mobile Act OSAKA」を開催しますにて告知していた『Mobile Act OSAKA』を10月4日に開催。
グランフロント大阪 北館7Fの大阪イノベーションハブをお借りして、各発表1時間、懇親会1時間という気軽に参加できる内容となり、初回開催にも関わらず参加者約50名の方々に集まっていただきました。参加者の中にはエンジニアはもちろん、Web デザイナーの方や営業の方などもいて関西のモバイルへの関心の高さを感じました。
こんにちは、R&D 部の青野です。
「読者視点で見やすくて読みやすいページを作りましょう」とよく言われてますが、たまには見づらくて読みにくいページがあってもいいんじゃないか。
ということで、読みにくいページを作りました。